みんなのハチ駆除屋さん

最短30分でお伺いし、ハチを退治します。 365日年中無休 受付時間7:00〜24:00

ハチの巣の種類と見分け方、見つけた時の対処法

蜂退治専門家が語る
家にできたハチの巣の危険度は?? 誰かが刺されたら、あなたの責任になることも・・・

ハチの巣を見つけたら、驚いて、怖くなりますよね。焦る気持ち、とてもよくわかります。でも、間違った方法で駆除しようとすると、刺される可能性があります。

ハチの巣には、刺される以外にも「リスク」があります。というのは、蜂の巣(ハチ)による被害や危険性は、「土地・建物の管理責任者」の責任になってしまうんです。もし、あなたの住居や土地に蜂の巣が作られて、通行人や一般人が蜂に刺されたり被害を負うと、あなたが責任を問われる可能性があるのです。最悪の場合、訴訟になってしまう可能性も…。

ここでは、ハチの巣の被害やリスクを避け、正しく対処するために、巣の種類や特徴、見分け方、対処法などについてご説明していきます。ハチの巣で困った方は、ぜひご一読ください。

【ハチの巣の種類】それぞれの特徴と見分け方

巣を見れば、種類がわかる! 種類が分かれば、危険性が分かる!!

土の中にも作られる!スズメバチの巣

スズメバチの巣
スズメバチの巣2つ目
フラスコ型のスズメバチの巣
特徴

ボール状、球体の巣が多い。球体になる前は、トックリを逆さまにした形=フラスコ型をしています。巣を作り始めて1ヶ月ほど(5〜6月頃)のフラスコ型の時期は、女王蜂と幼虫しかいません。働きバチが羽化すると、球体の丸い巣に変化していきます。球体の巣は、貝殻が何層にも重なったようなマーブル模様が特徴です。ただし、ヒメスズメバチの巣は下半分がむき出しになっています。

作られやすい場所

家の軒下、天井(屋根)裏、床下、庭の木、生け垣、土の中など。例えばオオスズメバチは、ネズミやヘビなどが使っていた土の穴を巣として使います。外からは見つけにくいので、知らずに踏みつけたり、刺激してしまう危険性が高いです。

大きさ

最大で直径50~60cmになります(キイロスズメバチ)。

「突然、家にハチの巣ができた!」
巣が引越しするってご存知ですか?

「ハチの巣が急に作られた!」その場合は、キイロスズメバチの巣の引越しかもしれません。

引越し中の巣は作られるスピードが速く、駆除しても再び作られるので、近くにある元の古い巣も駆除する必要があります。
なかには「3回も同じ場所に作られた!」という被害もあります。

巣が引越し中かどうかは、専門のプロでないと判断が難しいです。
「数日前まで巣がなかったのに、急にできていた」という場合は、専門業者に相談してみましょう。

狭い空間に要注意!アシナガバチの巣

アシナガバチの巣
特徴

お椀を逆さまにした形」「シャワーヘッドのような形」です。六角形の巣穴が外にむきだしになっています。色は灰色・グレー系です。

作られやすい場所

庭の木、ベランダ、室外機、物置、岩かげ、空いた箱の中、墓石など。その他、窓枠、戸袋(引き戸が収納される場所)、屋根瓦の内部など、家の周辺の至るところに作ります。

大きさ

大きいものは、直径15センチほどになります。ヒメホソアシナガバチの下に垂れ下がった巣は、最大で長さ60センチになるものも。

最大で1メートルも?ミツバチの巣

ミツバチの巣
特徴

「巣板」と呼ばれ、平べったい板のような形で、下に垂れています。板が何枚か並び、大きくなっていきます。ニホンミツバチ、セイヨウミツバチは複数枚の板。コミツバチは1枚の板しか作りません。作りはじめは白色で、蜜が集まるとオレンジ色に変化していきます。

作られやすい場所

木の洞、穴、岩の間、墓石、石垣、生け垣、植え込み、屋根裏、床下など。閉鎖的な狭い空間に作られやすい。ただし、木の枝、軒下などの開放的な場所にも作られることもある。

大きさ

最大で、板の横幅は1メートルになる。

ハチの巣を見つけた時の対処法

巣が大きくなる前に!! 安心のために、早めに駆除の段取りを!!

自宅(賃貸以外の持ち家):早めの駆除を

自分で駆除するか、ハチ駆除業者に依頼します。自分で駆除をするかたは、十分に注意して下さい。なお、こちらのページで、ハチの種類と生態について解説しています。自力で駆除する方は、ご参照下さい。

自宅(賃貸):まずは管理会社に相談

共用部分(エントランス、廊下、屋上など)は、管理会社に依頼します。専有部分(室内)に作られた巣の駆除は、入居者負担になります。ベランダ部分は、共用か専有か、微妙なところですが、入居者負担になることが多いです。まずは管理会社と交渉してみましょう。

公共の場所:役所に連絡

公園や市区町村の施設などに作られた巣は、該当地域の役所に連絡しましょう。ただし、大きさや状況によって、必ずしも対処されるわけではありません。

その他、お店など:管理人・管理会社に連絡

お店や建物の管理人・管理会社に連絡しましょう。

蜂の被害の責任は誰にある?

家にできた蜂の巣は、できるだけ早く駆除しましょう。蜂の巣(ハチ)による被害は、「土地・建物の管理責任者」の責任になるからです。仮に自分の家に蜂の巣が作られて、他の人が蜂に刺されると、自分がその責任を問われる可能性があるのです。最悪の場合、訴訟になりかねません。

巣を見つけても、「焦らない」「近づかない」「刺激しない」が鉄則

ハチの巣を見つけたら、びっくりしてしまうと思います。でも、大きな声を出したり、激しい動きをしたり、蜂を刺激しないようにしましょう。

なぜ蜂は刺すのか?

ハチの毒針は、巣を守るための「護身用」です。巣の中には、ハチの子ども、女王蜂、大切に集めた蜜などがたくさん入っています。それらの大事なものを外敵から守るために、ハチの防衛本能・攻撃性能は発達しています。

とくにスズメバチは、防衛本能がとくに優れています。巣の入り口には、見張り役のハチがいつも目を光らせています。外敵が近づくと、すぐに察知して、攻撃をしてきます。通常は、攻撃をするまでに

  1. 警戒
  2. 威嚇
  3. 攻撃

というステップをふみます。でも、人間が急に近づいたり、巣に触れたり壊そうとすると、1と2のステップをとばして、3の攻撃行動にでます。ハチのこのような習性を考えると、刺激しないことがとても大切です。見つけても、静かに、落ち着いて行動しましょう。

夜の懐中電灯やヘッドライトに注意!

スズメバチやアシナガバチは、基本的に夜間は静かです。
でも、家の扉や窓を開け閉めする振動や、バタン!ガタゴト!など大きめの音で刺激してしまうこともあるので、注意しましょう。

また、夜のハチは光にも敏感です。懐中電灯で照らしたり、車のヘッドライトが巣を照らしてしまっても、攻撃されるかもしれません。

車のヘッドライトが当たる場所に巣がないか、確認と注意が必要です。

ハチの巣を作らせない・予防する方法

ハチが近づかない家づくり 戸袋のそうじ 庭の手入れ 軒先に木酢液

ハチの巣ができる前に、予防しておく方法をご紹介します。巣を作られやすい場所ごとに、対策をまとめました。

換気口:細い網目で対策

換気口・通気口などは、見えにくいので注意が必要です。屋根裏、床下などへの侵入経路にもなります。換気口に巣を作られると、毎日ハチに遭遇することになり、洗濯物を干す時も怖いです。

対策

細かい網目などで塞ぐ。

軒先:木造の家は特に注意

一戸建ては、木造建築の場合が特に要注意です。マンションや集合住宅の場合は、ベランダの軒先に注意が必要です。

対策

ハチ専用のスプレーや木酢液を吹き付けておく。

庭の木:見通しをよくして早期発見

視界の見通しが悪い、生い茂った庭の草木によく作られます。

対策

巣が作られる時期(4月〜6月頃)に、手入れ・剪定をします。見通しが悪くならないように、調整します。

雨戸の戸袋:掃除と手入れをマメに

戸袋とは、あけた雨戸が収納される場所。戸袋の隙間、上の空間に作られます。

対策

巣が作られる時期、春〜夏は、雨戸の開閉や掃除・手入れをする。

物置・倉庫・納屋:使わない時期も換気や点検

人の出入りの少ない物置、使用頻度の低い倉庫や納屋などは、巣を作られやすい場所です。

対策

隙間を防ぐ。使わない時期でも、空気の入れ替え、防虫剤や木酢液の吹きかけをする。

家を汚すハチの巣

スズメバチとアシナガバチの中には、閉鎖空間に巣を作り、なおかつ巣の底が開放されている種類があります(例えば、モンスズメバチ、オオスズメバチ、ヒメスズメバチなど)。すると、ハチの排泄物が、その下の家の建物に落ちます。

排泄物の量は、1日に200ml、コップ1杯にもなります。その他にも、食べ物のカスアブの幼虫などが大量に発生して、室内にも入ってきます。
また、ミツバチは、巣の近くで飛んでる最中に、排泄物を撒き散らします。建物の壁、車、干している洗濯物などが汚されてしまいます。

ハチの巣を駆除した後のアフターケア

一度ハチの巣が作られたということは、ハチにとって「巣をつくりやすい場所」という事。 アフターケアはしっかり!!

巣があった場所に、また巣が作られることはよくあります。また、駆除した時に外に出ていた蜂が、駆除後に戻ってくることもあります。再び巣が作られるのを防ぐためには、ハチ駆除用の専用スプレーや木酢液も有効です。ただ、やはり市販や手作りのものよりも、ハチ駆除業者が散布してくれる専用の強力な薬剤が確実です。

まとめ

ハチの巣は、ハチの種類や場所によって、安全な駆除の方法が変わります。市販のスプレーなど自分で駆除する方法もありますが、失敗する人も多く、一度失敗すると家族や周囲の人に被害が及ぶ危険がとても高くなってしまいます。

早く駆除せずに、もし誰かが刺されたら、やっかいな責任問題にもなってしまうことも…。本当に安全に駆除するには、プロの蜂駆除業者に依頼しましょう。相談や見積りも無料なので、お気軽に問い合わせてみることをオススメします。

年間退治実績10,000件以上
どんなハチも確かな技術力で必ず退治します