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被害に遭う前に!
知っておきたいスズメバチの特徴と駆除方法

蜂退治専門家が語る

夏になるにつれて次々と現れるスズメバチ。

ベランダで洗濯を干していたら「ブゥゥン」と勢いよく羽の音が…!どうしよう刺される…!

スズメバチを発見してしまったときの恐怖心は凄まじいものです。思わず悲鳴をあげてパニックに陥ることがほとんどですよね。

スズメバチを見つけたとしても、慌てることは厳禁。慌てて手で振り払おうとして刺されてしまったということもあります。
スズメバチは、最悪の場合死に至るケースもありますので、大変危険です。

しかし、じっとしてろと言われても、いざ家の周りを飛んでいたり巣があったら不安で仕方ないものですよね。

この記事では、その不安を少しでも早く取り除くために、スズメバチの活動時期や習性をまとめた特徴・刺されないための防御法駆除するときの方法について紹介します。

駆除する前に知っておくと安心!スズメバチの特徴と危険性

いきなりハチが姿を表したり、巣を見つけたとしても、「これはスズメバチだ!」と何も知らない状態では判断できません。

巣の形や活動時期は駆除する上でも知っておきたい情報
スズメバチの特徴を掴んで、賢く駆除しましょう!

スズメバチの特徴を知る

スズメバチ
大きさや色は?

大きさは種類によって様々ですが、小さいものは20mm前後から、大きいものは40mmにもなります。
体はオレンジ色をしたものが多く、足は黒いことが特徴です。

性格は?

警戒心が高く、巣の周辺を通るだけでも敏感に反応して人を襲いに来ます。

攻撃的なの?

スズメバチは非常に攻撃的

巣が付いている木や壁に誤って触れてしまい揺らしたものなら、何匹もハチが群がって次々と刺しにきます。

警戒体制に入ったハチは周りのハチに警戒フェロモンを放出。フェロモンを出すと、周りのハチが何十匹も集まって刺し続けるのです。

活発に活動する時期はいつ?

9月下旬〜10月上旬はハチの数も警戒心も、最も高まる時期です。

ですので、この時期に巣を駆除する行為は大変危険になる、ということを覚悟してください。

全国的に最も被害の大きいキイロスズメバチが巣をつくり始めるのは、4月下旬〜6月上旬。このときはまだ女王蜂一匹で巣をつくり、1ヶ月半ほど経つ頃、働き蜂が生まれます。

女王蜂が巣を作りはじめた段階で駆除することができれば、これから増えるであろうハチをごっそり駆除できるんです。

巣の形はハチによって違うの?

家屋の壁にできた大きな球体の巣

よく市街地に巣をつくるキイロスズメバチは軒下や木の枝、家屋の壁など様々な場所に大きな球体の巣をつくります。

色は茶色でマーブル模様をしていることが多いです。

土中にいるオオスズメバチ

また、最も大きく危険といわれているオオスズメバチは土中に巣を作ります。

気づかず巣を刺激してしまい、刺されてしまう…という事例もあるので、巣は見つからないけど家の周りをスズメバチが飛んでいるときは要注意です。

そのほかのハチも、巣によって種類を見分けることができます。
詳しくはこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

よく聞く「アナフィラキシーショック」。実際刺されたらどうなるの?

アナフィラキシーショックの症状は、気道の腫れのほかに全身のむくみや頭痛、下痢、嘔吐など様々。

最悪の場合は尿を漏らし、手足に痙攣を起こして意識がなくなることも。

実は、ハチに刺されたことによる死亡者の多くは、刺されてから10分から15分の間に死亡しています。
これはほとんどの場合、気道が腫れ、息ができなくなったことによる窒息死です。

その原因を引き起こすのがアナフィラキシーショックなんです。

体の不調

一度ハチに刺されたときにできる毒の抗体が、二度刺されたことによりアレルギー反応を起こすことで発生します。

重症の場合、一刻も早く救急処置を行う必要があります。刺されて具合が悪いなどの症状が出たときはすぐに救急車を呼びましょう。

スズメバチが現れた!刺されないための防御法とは?

スズメバチが家に…!巣が近くにあると、それだけでハチは警戒体制をとり、私たちに近づいてくる可能性があります。

巣を駆除する前に、ハチに刺されないようにするための防御法を学んでおきましょう。

ハチが近づいて来ても刺激を与えない

上記でも述べたように、スズメバチは巣に近寄られると警戒体制をとり、私たちの周りを飛びはじめます。

ここで慌てて手で払ってしまうと、ハチに敵と見なされ、一斉攻撃が始まるのです。

ハチが近づいて来たら声を出すことをじっと我慢し、姿勢を低くしてゆっくりと距離をとりましょう

黒いものには要注意!

髪の毛なども危険

スズメバチが最も激しい反応を見せるのは「黒」
髪の毛や、黒い服、長靴、黒いカメラなどは攻撃の対象となるので要注意です!

逆に、白色や銀色に対しては最も反応が薄いと言われていますので、白い帽子で髪の毛を隠すなど刺されないように工夫をしましょう。

ハチは匂いに興奮する

香水なども注意

スズメバチは、整髪剤や香水、化粧品の匂いで刺激を与えてしまうこともあります。

スズメバチは嗅覚に敏感で、巣からある程度離れていても反応される場合もあるので、身につけるものには気をつけましょう。

ひらひらした服装にも注意

ひらひらした服は巣の近くで攻撃を受けやすいとされています。
ハチが出てくる夏場は風通しのよい、ひらひらした服を着る女性の方もいるのではないでしょうか。

ほかにも、毛皮や純毛製の服にも注意が必要です。

いざ、スズメバチを駆除!具体的な方法を紹介

用意する服装

用意する服装は以下のもの。

  • ・防護服
  • ・長靴
  • ・手袋

◯防護服がない場合

  • ・作業着
  • ・雨合羽
  • ・タオル
  • ・厚手の帽子またはヘルメット
  • ・マスク、ゴーグル
  • ・長靴

まず、用意する服装から。
必ず防護服を着用した上で駆除します。

防護服を必ず着用

防護服は、自治体が住民へ貸し出してくれることもありますが、自治体によって対応は様々です。

ホームセンターなど、市販ではなかなか売られていませんが、インターネット通販等で5万円〜10万円で購入することができます。

防護服がない場合は作業服の上に雨ガッパを着用しましょう。

殺虫剤が体内に入らないようにマスクとゴーグルを装着し、首元をタオルで覆います。手足の裾は作業服の隙間からスズメバチに入られないように手袋と長靴の中にしまいましょう。

手袋、長靴、マスクやタオルで完全防備を

しかし、自分で防護できる服装を用意するとしても、刺される隙間を埋めることはかなり難しいです。

刺されてしまい重症化すれば元も子もありません。
決して軽装で臨まないようにしましょう。

用意する道具

スズメバチの巣を駆除するための道具は以下のもの。

  • ・殺虫スプレー
  • ・懐中電灯
  • ・カラーセロハン(赤)
  • ・枝切りバサミまたはノコギリ
  • ・棒(巣に届く長さがあるもの)
  • ・脱脂綿一握り(巣穴に詰めるため)
《殺虫剤》

殺虫スプレーはエアゾール型(よくあるスプレー形式のもの)で、ピレストロイド系の殺虫剤が最も効果的です。
こちらは、ホームセンターなどで1000〜2000円程で販売されています。

殺虫スプレー

しかし、エアゾール型は可燃性の高圧ガスを使用しているものもありますので、火災には注意してください。

《懐中電灯》

夜間での作業は懐中電灯がないとつらいですよね。

しかし、照明には注意!
灯りに反応してスズメバチが飛んでくることも考えられますので、赤いセロハンで灯りを和らげるようにするとよいでしょう。

道具全てを揃えるとなると、ざっと4000円程はかかると考えてください。

駆除するには夜が適切

夜間

巣の駆除は、ハチの活動がおさまる夜間に行うことが適切です。

というのも、夜に活動するスズメバチはほとんどいません。(モンスズメバチを除く)
日本にいるスズメバチは、夜間は照明のない限り飛ぶことができないとされています。

ただ、キイロスズメバチは夜に警戒を強め、活動はなくとも巣の表面に昼間の数十倍スズメバチがとまっていますので、注意が必要です。

いざ退治!恐れずにスプレーをかけ続ける

準備は万端。いざ巣の駆除を行いましょう!

巣に近づいたら、懐中電灯の電源をオフ、周りにも灯りがないことを確認します。
スズメバチは灯りのある方向へ寄っていくため、それを避けるためです。

巣から2m程離れた場所から、思い切ってスプレーを噴射します。

スプレー噴射を続ける

キイロスズメバチの場合、巣の外側に大量に張り付いている働き蜂たちがブウーーーーンとものすごい音で羽音を立てますが、ここで怯むと一気に攻撃されてしまうので、かまわず2〜3分程噴射しましょう。

スズメバチに少しでも殺虫剤がかかれば、反撃能力はなくなり、10分程たつと動きは止まって死亡します。

反撃能力のあるハチは巣の穴から次々と出てきますので、巣穴から出てこなくなるまで噴射を続けましょう。

スズメバチがいなくなったら巣を撤去する

スズメバチが巣穴から出てこなくなったら、巣へ近寄って巣穴の中にスプレーを噴射します。

辺りからスズメバチの羽音が止み、巣の中からも完全にいなくなったことを確認してから、巣を取り除きましょう。

木の枝の巣は周りの枝や葉にスズメバチが潜んでいることもあります。
また、軒下の巣も裏側にスズメバチが潜んでいるときもありますので、その場所をめがけてスプレーしておくと安心です。

巣穴には念のため脱脂綿を詰め、万が一、中にハチがいても出てこないようにします。

その後、木の枝にできた巣の場合は枝切りバサミ、軒下の場合はノコギリで巣を落としましょう。
巣を落とすときはビニール袋を下に敷き、すぐ袋を閉じることができるように準備しておくことが大切です。

すぐにビニール袋を閉じること

巣を落としたら、ビニール袋の口を完全に閉じて作業完了です。

注意!死んだハチでも絶対に触れちゃダメ

死んだハチに興味本位で触ってはいけません。

スズメバチは、体が潰れていようが、頭が取れていようが、腹部だけあれば十数時間は反射的に毒針をさしてこようとします。処理するときは慎重に行なってください。

まとめ

女王蜂だけで作っている段階の巣や、働きバチが盛んに行動する前の駆除は個人でも行うことができます。

しかし、6月以降、働きバチが盛んに行動を始める時期からの巣や、手の届かない場所の巣をムリに駆除することは非常に危険を伴うのです。

道具を買い揃え、いざ駆除に挑んで失敗してしまい、刺された治療費までかかってしまうと思うと辛いですし、家族や周囲の人に被害が及ぶ危険性もあります。

どうか、危険なハチの巣駆除は私たちプロへおまかせください。

家族や隣人へ迷惑がかかることを考えても、早めに駆除する必要がありますし、焦りや不安もでてきますよね。

安全に駆除して、完全に不安を払拭するためにも、プロのハチ駆除業者へ相談してみるのもひとつの手です。
相談や見積もりも無料ですので、まずはお気軽に問い合わせください。

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