みんなのハチ駆除屋さん

最短30分でお伺いし、ハチを退治します。 365日年中無休 受付時間7:00〜24:00

自力?依頼?安全にハチ退治したい人のための駆除ノウハウ

蜂退治専門家が語る

「うそ…まさか自分の家にハチの巣が…!?」
「刺されたらどうしよう…!」

襲いかかる恐怖と不安。ハチ愛好家じゃない限り誰もが感じることですよね。

この記事はそんな不安をぬぐい去るために、家のハチの巣を安全に駆除したい方向けに書いています!

こんにちは!
みんなのハチ駆除屋さん、ハチ退治のスペシャリスト中村です。
いつもはハチ退治のご依頼を受けてあちこちを駆け回っています。

こんなお困りの声をよく聞きます。

40歳の主婦

軒下にこぶし大のハチの巣ができています。アシナガ蜂のようですが…。
業者に頼まず自分で退治しようと思うのですが、どうしたらいいでしょうか?
自分で駆除する方法を知りたいです!(40歳/主婦)

32歳の会社員

庭の軒先にスズメバチの初期の巣が…。ハチはまだ見てないんだけどあるだけで不安。
自分で駆除しても大丈夫かなぁ。それとも役所や業者に依頼した方がいいの?
(32歳/会社員)

20歳の大学生

ベランダで洗濯物を干してたら直径15cm程のハチの巣を見つけてしまいました。
アシナガバチかスズメバチか分からないけど10匹も止まってるし…。
自分で駆除するのは怖くて出来ません!どうにかできませんかね…?(20歳/大学生)

自分で駆除する方法を知りたい方もいれば、誰かに頼みたい方もいるようですね。
しかし、共通して見えるのは「さっさと安全に駆除したい」という気持ち。

ハエを退治するように一瞬で終わらせることができればどれほど楽か…。
でも相手はハチ。そうもいきません。

ではこれから、どうすれば安全に駆除できるのか分からない人のために、
「どうにかして自力で」もしくは「手っ取り早く依頼で」安全にハチ退治する方法を紹介しようと思います!

※「いますぐ、ハチを退治したい!」とお急ぎの方は、こちらからご相談ください。
ハチの巣駆除のプロが、すぐに駆けつけて解決します。

やり方を間違えれば非常に危険!素人が安全にハチ駆除をするには

準備は?いつやるの?流れは?自力でハチを駆除したい!

まずは「あまりお金をかけずに自力で駆除したい!」という方のために、
素人でもできるだけ安全に駆除をする方法をお教えしましょう!

ただし実行にあたっては、相手が強力な毒を持った危険生物であることを常に念頭に置いてください。

というのも、ハチ駆除を甘く見て失敗し、刺されてしまったお客様の話を何度も聞くからです…。
くれぐれも半端な覚悟で挑まないようにお願いしますね。
少しでも怖くなったら、すぐ専門家にお願いしましょう!

ちなみに、できてしまったハチの巣の種類が分からない場合は、こちらの記事をご覧ください。

また、正しく駆除するためにはハチの生態を知ることも大事です。
あなたの家に住み着いたハチがどんな特徴を持つのかは、こちらの記事を読むとよく理解できると思います。

命にも関わるため十分な注意を!スズメバチの巣の駆除

アシナガバチのイラスト

スズメバチの巣は全体が分厚い皮で覆われているため、巣内のハチに直接薬剤がかかりにくくなっています
攻撃性も毒性も非常に高く、種によって巣の場所や巣の構造が異なります。

ですので巣の駆除は、しっかり巣を確認して慎重に行うようにしてください。
焦って駆除に失敗し、ハチを興奮させて結果刺されてしまったら元も子もありません。

スズメバチの巣の駆除は専門家であっても命がけの作業なのです。
本当に気をつけてほしいので、巣の様子や場所別に駆除の準備と流れを詳しく説明したいと思います。

一般的な準備

まず、全てに共通した準備は、

  • ・エアゾール式殺虫剤
  • ・防護服
  • ・懐中電灯

の3つです。

◆エアゾール式殺虫剤

エアゾール式殺虫剤の全体写真
エアゾール式殺虫剤の裏面アップ

エアゾール式殺虫剤はスズメバチやアシナガバチに対する効果が高く、3〜5秒ほどかければハチはもがいて落下し、そのまま死んでしまいます。一般的にハチはハエやゴキブリよりも薬剤に弱いです。
また、殺虫剤はメーカーにより成分や含量が異なることもありますが、ハチに対する効果はほとんど変わりません。ただ、最近は可燃性の高圧ガスを用いたものもあるため、使用する時は火気に注意してくださいね!

◆防護服

スズメバチ用の防護服が家にあれば、ちゃんと着用しましょう。
攻撃性が高いハチなのですから、万が一襲いかかってきたときのことを考えてください。

ただ、一般家庭に防護服があるとは思えないですね…。
価格はピンキリですが、専門家が着用するような、より防護性を追求するものだと10万を超えることもあります。

本当は専用の防護服があった方が絶対に良いのですが、「他のもので代用できないか…?」という人は以下のような格好をして、自分の体を完全防備しましょう。

防護服を着た写真

用意するのはこちら。

自分で駆除するためのグッズの写真
  1. 丈夫な作業着などの上に雨合羽を着用し、ハチが入り込まないようにお腹周りの裾をひもで縛る。
  2. 頭に厚手の帽子をかぶり、その上から雨合羽のフードをかぶる。
  3. 顔や首筋を手ぬぐいやタオルで覆う。
  4. 殺虫剤を吸い込まないようにマスクを着用する。
  5. 手に軍手や革製の手袋を着用する。
  6. ハチが入り込まないように分厚い長靴を履く。

ちなみに、軍手だったら2枚重ねて使うとより安全です。
(専門家は革製の、ほんとに丈夫な手袋を使います。もしこの時点で心配なら、専門家にお願いしましょう!また、この辺は自己責任でお願い致します)

↓の画像のように、軍手1枚だけですとどうしても肌が透けてしまいます。これではハチの毒針を防げませんよね。

軍手1枚着用
軍手2枚着用

う〜ん、防護服がないとめんどくさいですね。上の画像だと2人がかりで装備しました。
100均で手に入る代用品もありますが、やはり防護性の面で心もとないです。

とにかく、興奮したハチが襲って来るようなアクシデントに備えて、ハチの毒針から肌をしっかり守って欲しいのです。
間違っても無防備な姿でスズメバチに挑むなんて無茶なことはしないでください!

◆懐中電灯

懐中電灯

用意するのはこちら。

ハサミやカラーセロハン

駆除は基本的に夜間のため、懐中電灯が必要です。
ただし、巣を照らすとハチが飛んできて作業に支障が出ることがあります。
ハチが識別しにくい赤のセロファン紙を、懐中電灯の発光部分にセロテープなどで貼り付けると良いでしょう。

作り方はとっても簡単。

カラーセロハンを切る
切ったセロハンを懐中電灯に貼る
懐中電灯が赤く光る
  1. 懐中電灯に合わせてセロファンを切る。
  2. セロテープで貼り付ける。
  3. 赤い光に変わる!

一般的な準備は以上になります。
巣の様子や場所別に+αの準備がありますので、後に記述する駆除の流れとともにきちんと把握してくださいね。

このような面倒な準備は、駆除のプロに任せれば必要ありません。
全部任せたい…という場合はお気軽にご相談ください。

防護装備を着て懐中電灯を照らす
懐中電灯のアップ
いつ駆除を行うか
夜の家と窓のイラスト

スズメバチの巣の駆除は、女王バチが1頭で作っている初期の巣の場合を除いて、いずれもハチの活動が終わった夜間に行います。日没後2〜3時間経ってから駆除に取り掛かりましょう。

なぜなら、ほとんどのスズメバチは夜間に活動せず、大部分のハチは巣に戻っているからです。

ただしモンスズメバチは、活動が著しい8〜9月であれば闇夜でも夜9時頃まで活動することもあります。 また、夜間のキイロスズメバチは、巣の表面に昼間の数十倍のハチが止まっているので注意が必要です。

外国には夜に活動する種もいますが、日本のスズメバチは夜間は光のない限り飛ぶことはできません。モンスズメバチだって日中のようにすぐ攻撃してくることはありません。

たとえ日中に駆除できたとしても、夜に戻ってくるハチの処理に困ってしまいます。 夜間に行えば、ハチがみんな巣に戻って大人しくしている間にまとめて退治できるというわけです。

それでは、駆除の準備と流れを詳しく説明していきましょう!

【作りはじめの巣】+αの準備と駆除の流れ

◆準備

  • ・家庭用またはハチ専用エアゾール型殺虫剤(450ml缶以上1本)
  • ・巣を取り除くための枝切りハサミ、または巣を壊すための棒
  • ・巣が入る大きさのビニール袋

◆流れ

①巣を確認する。
昼間、巣に1〜3mまで近寄り巣の位置を正確に確かめます。
ハチの有無を確認するため、付近の枝を静かに揺するか叩いてみてください。ハチがいれば筒先から顔を出したり巣の表面に出てきます。刺激しすぎないようにしてくださいね…!

②殺虫剤を吹きかける。
ハチが巣にいるのを確認したら巣に近づき、1〜2mの距離から殺虫剤を巣の入り口に向け、ハチが飛び出してくるまでスプレーを続けます。ハチが表面にいる時でも気にせず続けましょう。
飛び出すハチと羽音にビックリすると思いますが、少しの辛抱です。
それでも「怖い!」と感じたらすぐに中止してくださいね。

殺虫剤が体に付着したハチは巣に戻ることはなく、巣の外で死んでしまいます。

③巣の除去をする。
ハチがいなくなったら、巣ごと枝を切って取り除くか棒などで叩いて巣を壊しましょう。簡単に崩れます。
取り除いた巣はビニール袋に入れましょう。

【場所別】+αの準備と駆除の流れ

【木の枝や軒下にある場合】
この場所に作られる巣の多くはとっくりの形をしています。

◆準備

  • ・エアゾール式殺虫剤(450ml缶以上2〜3本)
  • ・巣の根元を切るための枝切りバサミなど
  • ・巣が入る大きさの丈夫なビニール袋
  • ・巣の出入り口を塞ぐための脱脂綿

◆流れ

①巣を確認する。
夜間、巣に1〜2mまで近づく。

②殺虫剤を吹きかける。
風上から巣に向けて殺虫剤を吹きかけます。その間懐中電灯は点灯させず、近くの部屋の電気も消しておきます。 ハチが大きな羽音を立てるのでかなり恐ろしいと思いますが、作業は中断せず2〜3分間スプレーを続けましょう。
スプレー中、「怖い!」と感じたらすぐに中止してくださいね。

巣内からハチが出てこなくなったら、念のためもう一度巣の内部に10秒間ほどスプレーします。

③巣の除去をする。
巣の表面にハチの姿が見えず、巣内からも出てこなくなったのをしっかり確認してから巣を取り除きます。
出入り口に固く詰めた脱脂綿を詰めた後、巣全体をビニール袋ですっぽり覆い、壊さないように外から巣を手で支えながら付着部を切断します。そして巣ごと袋の中へ。
この時、また同じ場所に巣が作られたら嫌なので、作られていた場所の周りにも殺虫剤をかけておくと良いでしょう。

【高い場所にある場合】
慣れれば木の枝や軒下にある場合と同様にエアゾール式殺虫剤を使用して駆除できますが、ここではもう一つの方法として燻煙式殺虫剤を使用した方法を紹介します。

◆準備

  • ・燻煙式殺虫剤(直径30cmくらいまでの巣なら25g缶1個、それより大きければ50g缶1個)
  • ・エアゾール式殺虫剤
  • ・巣まで届く長さの棒
  • ・巣まで届く長さの梯子や脚立
  • ・針金
  • ・巣を切り取るための細ノコギリなど
  • ・巣が入る大きさの丈夫なビニール袋

◆流れ

①巣を確認する。
日中に巣の位置や大きさ、巣穴の位置などを確認しておく。

②燻煙式殺虫剤を使用する。
燻煙剤の缶を、棒の先端に上向きにして針金でしっかりと固定します。点火後まもなく煙が吹き出したらすぐに巣穴付近に持っていき燻煙。煙を吸い込まないように必ず風上側に立ちましょう。
キイロスズメバチの巣の場合は、燻煙法ではどうしても一部のハチが巣周辺に飛び散るため、飛び散ったハチの駆除が必要になってきます。その場合は燻煙後に赤いセロファンを外した懐中電灯を地面に置いて点灯させ、ハチを呼び寄せてからスプレーして駆除します。

③巣の除去をする。
辺りにハチの羽音の気配がなくなったのをしっかり確認したら、梯子を掛けて巣を取り除きます。
まずビニール袋で巣全体を下からすっぽり覆いながら、巣の根元の付着部を切り取ります。

【屋根裏や小屋など狭い場所にある場合】

◆準備

  • ・エアゾール式殺虫剤(450ml缶2本)
  • ・巣を切り取るための細ノコギリ
  • ・巣が入る大きさの丈夫なビニール袋

◆流れ

①巣を確認する。
巣の位置を確認し、巣に4〜5mまで近づきます。

②殺虫剤を吹きかける。
風上から巣に向けて殺虫剤をスプレーをします。凄まじい羽音が発生してビックリすると思いますが我慢です…!2〜3分ほど続けます。それでも「怖い!」と感じたら我慢はせず、すぐに中止してくださいね。

その羽音が止んでハチがいなくなったら巣に近づき、巣穴から内部に向かってさらに10〜20秒間スプレー。
狭い場所ではすぐに殺虫剤が充満してしまうので、駆除中に吸い込まないように十分に注意しましょう。

③巣の除去をする。
ハチがいなくなったのをよく確認したら、ビニール袋で巣全体を覆いながら巣の付着部を切り取ります。
しかし屋根裏に作られた巣は柱にはり付いているものもあり、巣全体をビニールで覆うことは難しい可能性も。
場所が場所なので、駆除後の除去には相当の時間を要します。

【土の中にある場合】

◆準備

  • ・燻煙式殺虫剤(25〜50g缶1個)
  • ・燻煙材の缶を取り付ける1〜3mの棒
  • ・細針金
  • ・スコップ

◆流れ

①巣を確認する。
夜間、巣へ2〜3mまで近づき巣穴を確認します。
夜はハチが神経質で、地面をわずかに振動させるだけでも巣穴から這い出してきて歩き回ります。知らない間に体に這い上がってくる危険性もあるので十分に注意しましょう。

②燻煙式殺虫剤を使用する。
燻煙剤の缶を棒の先端に針金でしっかりと結び、点火します。巣穴近くに数匹ハチがいても、構わず出入り口から缶の先端を内部に突っ込みます。入口付近で10秒間ほど燻煙したのち、さらに奥に向けて燻煙を続けてください。
家庭用の燻煙剤は残効期間が短いです。翌日の夜もう一度燻煙剤を使用するか、巣穴からエアゾール式殺虫剤を20〜30秒吹きかける必要があるでしょう。

③巣を閉鎖し、除去する。
巣の入口に土砂を10cmほどの厚さに詰めて塞ぎ、周辺も20〜30cmの高さほどの土砂をかけて埋めておけば、再びハチが活動することはありません。
巣を取り除く場合は、スコップを用いて巣の周りの土砂を掘り起こします。巣の深さは時に1mを越すこともあるのでこれは大変な作業になります。

駆除後に注意して!!
作業員のイラスト

駆除後に注意していただきたいことがあります。

死んだハチには絶対に触れないでください!

スズメバチは体が完全に潰れていたり頭や胸を取り除いても、腹部さえあれば反射的に毒針を動かして刺すことができるのです。恐ろしや。 例えばハチが毒針を出して死んでいたとして、1〜2ヶ月経ってから死骸に触れてしまい毒針に刺された場合でも、痛みやアレルギー症状を起こすことがあります…。

巣を駆除したのにハチが戻ってくることが…?

ハチをすべて駆除し「巣を完全に取り除いた…!」と思っていても、翌日になると同じ場所にたくさんのハチが飛び回っていることがあります。駆除し損ねたハチが戻ってきて、巣を探しているのです。

こういったハチのことをその名の通り「戻りバチ」と呼びます。
スズメバチだけに限ったことではありません。これは、お客様の多くが不安に思われることらしいですね。放置しておくと同じ場所に再び巣を作ることがありますので、その集団にまた殺虫剤をかけて駆除する必要があります。

戻りバチの不安もプロなら解消できます。 駆除後のアフターフォローもばっちりですので、ハチ駆除に関する不安があれば、なんでもお気軽にご相談ください。

穏やかといえど油断は禁物!アシナガバチの巣の駆除

アシナガバチの巣はスズメバチと違って露出していて小型。そのため、エアゾールタイプの殺虫剤が効果的です。巣上のハチのほとんどに薬剤がかかります。

ハチ自身の攻撃性がそれほど激しくないため、防護服を身につけずとも日中に比較的簡単に駆除できるはずです。でも保証はできません!ハチ駆除に慣れていて自信がある人にしかオススメしません…。身の安全を考えるならスズメバチ駆除のように防護服を着用し、夜間に駆除を行うのが無難ですね。

準備
  • ・エアゾール式殺虫剤
  • ・防護服(安全のため)
  • ・懐中電灯
  • ・巣を取り除くための枝切りハサミ
  • ・巣が入る大きさの丈夫なビニール袋

使用する殺虫剤・防護服・懐中電灯の詳細はスズメバチの巣駆除の一般的な準備をご覧ください。

いつ駆除を行うか

基本的にはハチが巣に戻っている夕方〜夜間が良いでしょう。

駆除の流れ

①巣を確認する。
日中の間に巣の位置を確認しておきましょう。巣へ2〜3mまで近寄り、巣の位置や大きさ、ハチの数を確認します。
近寄った際に、巣を揺するなどしてハチを興奮させないように注意してください。巣の確認の時点で襲われたらたまったものじゃありませんよね。
茂みの中など発見しづらい場所にある場合もありますが、ハチの出入りをよく見て位置を把握します。

②殺虫剤を吹きかける。
風上から巣へ1〜2mまで近寄り、巣に向けて殺虫剤を20〜30秒間スプレーし続けます。
ハチがいっせいに飛び立つので恐ろしいと思いますが、これは攻撃ではなく薬剤による影響なので構わず吹きかけましょう。
それでも「怖い!」と感じたらすぐに中止してくださいね。

③巣の除去をする。
ハチが巣上にいなくなったら巣の付いている枝ごと切り取って除去し、ビニール袋へ入れます。もしくは巣をとらずに、巣と付近の枝や葉が濡れる程度まで殺虫剤を吹きかけておくのもありです。この場合駆除後の戻りバチが巣に止まり、薬剤が付着することで死亡するのでそれを待ってから除去します。

駆除するなら早めに!ミツバチの巣の駆除

ミツバチはハチの中では一番おとなしく、自分から人を攻撃することはほとんどありません。 ただしそれは、「刺激しない限り」です。
ミツバチだって種の存続をかけているので、巣に危険が迫れば自分の命を投げ打ってでも攻撃してきます。 巣を放置していて、うっかり縄張りに踏み入れたりなんてしたら大変です。

巣の中の個体数が非常に多いので、駆除するなら巣が大きくなる前にしましょう。 スズメバチよりは駆除が簡単といえども、アシナガバチと同様に身の安全を考えるなら防護服を着用し、夜間に駆除を行うのが無難でしょう。

ハチ自身の攻撃性がそれほど激しくないため、防護服を身につけずとも日中に比較的簡単に駆除できるはずです。でも保証はできません!ハチ駆除に慣れていて自信がある人にしかオススメしません…。身の安全を考えるならスズメバチ駆除のように防護服を着用し、夜間に駆除を行うのが無難ですね。

準備
  • ・ハチ専用のエアゾール式殺虫剤(ミツバチは殺虫剤に強いため)
  • ・防護服(安全のため)
  • ・懐中電灯
  • ・巣が入る大きさの丈夫なビニール袋

使用する殺虫剤・防護服・懐中電灯の詳細はスズメバチの巣駆除の一般的な準備をご覧ください。

いつ駆除を行うか

基本的にはハチが巣に戻っている夕方〜夜間に行いましょう。

駆除の流れ

①巣を確認する。
働きバチが巣に戻ってきていることを確認します。

②殺虫剤を吹きかける。
2mほど離れた場所から、風上から巣全体に向けて殺虫剤を20〜30秒間スプレーし続けます。

③巣の除去をする。
ハチが居なくなったことを確認したら巣を取り除き、ビニール袋へ入れます。
巣の付近は蜜でベタベタしているはずなので、水やお湯で洗い流すと良いでしょう。そのままにしているとアリや他の害虫が寄ってきてしまいます。

自力駆除の危険性を動画で確認しよう

日本で被害の多い3種類のハチについて、自力で駆除する方法を紹介してきました。
素人でもしっかりと準備をすれば駆除できますが、プロの目から見れば素人の駆除は完璧でなく、危険と言わざるを得ません。安全も保障されていません。

ハチの巣駆除をしている動画を見つけました。
ハチの巣を素人が駆除している動画です。一見笑える動画なのですが、やっていることは大変キケンです…!自力で巣の駆除をする場合は、正しい方法でしなければいけません。

役所の対応は様々!費用を抑えるために問い合わせてみるのも手

「自分で駆除するのは準備が面倒だし何より怖い!」という人が、次の手段に考えるのは何でしょうか。

「巣を駆除したいけど怖いから誰かに頼みたい…でもお金をかけたくない」とは誰もが思うこと。

となると今度は、自分の住む地域の自治体が動いてくれるのか気になるのではないでしょうか。

自治体はハチ駆除を引き受けてくれるの?

役所の相談窓口

ハチ駆除に対する役所の対応は次のいずれかになるでしょう。

  • 完全無料で駆除を引き受け
  • ・業者依頼の費用を一部負担
  • 業者の紹介のみ
  • ・自力で駆除用の道具の貸し出し
  • 駆除のアドバイス

このように、必ずしも無料でハチの巣駆除を行ってくれるわけではないようです。
地域によっては無料で駆除を引き受けてくれるサービスの良い自治体もあるみたいですね。

十分なサービスとは限らないのが現状

自治体によって、駆除サービスの有無やその依頼方法は異なってきます。
役所に依頼するには申請書類などの準備が必要な場合もあり、簡単とは言えません。

役所を頼っても、希望通りのサービスを受けられるとは限らないのです。

それに、スズメバチより危険性が低いアシナガバチ・ミツバチは駆除対象外であることがほとんど。
逆を言えばスズメバチなら対応してくれる場合が多いのですが、駆除に来るのが専門家でなく役所職員だったりすることもあるそう。それでは完璧な駆除が出来るとは思えません…。

というわけで、自宅にできたハチの巣については自力で駆除か業者に頼むかのどちらかが現状のようです。

しかし、問い合わせてみる価値はあると思います。もしかしたら駆除費用が安く済むかもしれません。

面倒は全ておまかせ。ハチ駆除業者に依頼する3つのメリット

それでは最後に、一番手っ取り早い安全な巣の駆除方法をお教えします。
それは、私たちのような「専門業者に依頼すること」なんです。

といってもお金がかかる分、渋ってしまうのはよく分かります…。
でもそれだけ依頼する価値があるのです。

メリットは3つあります。

1.危険なこと・面倒なことは一切しなくて大丈夫。2.専門家が行うので完全な駆除が可能。3.高い駆除機材・防護服を買う必要なし。待っているだけで駆除が終わります。

全て専門家が代わりにやってくれるので、あなたは「待っているだけ」でいいのです。安全が確保されるのです。
素人よりも専門家の駆除の方が効果があるのはもちろんですし、高い防護服だけでなく殺虫剤などの様々な個人準備に時間と費用を割く必要はありません。全てプロが準備します。

業者に駆除を依頼すると一体どれくらいかかるのか?

「依頼しちゃえば楽だけどさ…」
気になるのは、かかるお金ですよね。

だいたいの相場は、

スズメバチ:15,000円〜
アシナガバチ:9,500円〜
ミツバチ:8,000円〜

でしょうか。
巣の場所や大きさによって追加料金がかかる場合もあります。
大抵の業者は作業前の無料見積もりにて料金がはっきりしますよ。

「料金が高すぎる!やっぱやめたい!」となっても見積もり時点でキャンセルできるのが普通なので安心してください。依頼する業者のサイトをよく見て、実際に問い合わせてみることをオススメします。

特に駆除に一番危険を伴うスズメバチの場合はコストが高くなってしまいますが、身の安全を買うと思えば安いものじゃないかな…?と思います。

▶︎ハチ駆除の専門家に相談する

お金を払うんだから失敗したくない!優良業者の選び方

「う〜ん、でも業者ってなんだか信用できない」
そういう方もいると思います。分かります。
残念ながら中には金儲けしか考えない悪い業者もいるようです。

例えば、専門知識なしにハチ駆除を請け負いスプレーの使用方法を誤って家屋を爆発炎上させたり、高額な駆除費用の不当請求をしたり、実際には完全に駆除できていないのに駆除できたと虚偽申告したり。

…同業者として許せません。

悪いのは一握りで優良企業がほとんどだと思いますが、
依頼するお客様としてはどうせならより安く、より良いサービスを受けたいですよね。

では、失敗しないハチ駆除業者の選び方について教えます!
ハチ駆除業者を探すとき、以下の3点をチェックしてください。

チェック項目
  • 実績は多いか?
  • 駆除費用は適正か?
  • 相談サービスは充実しているか?

まず、これまでの駆除実績が多い業者は駆除ノウハウが充実している証拠なので、確実な駆除を期待できます。
そして、駆除作業前に決まった見積もりを後から変更しないかどうかはよく確認するべき点です。
また、親身なって相談に応えてくれるかどうかも大事です。一方的な駆除を行われたら嫌なはず。

しっかりと見極め、安心できる駆除業者を選ぶようにしてくださいね。

▶︎ハチ駆除の専門家に相談する

まとめ

いかがでしたでしょうか!

自力で駆除することの危険性と面倒さを理解してもらえたなら幸いです。

素人でもできるだけ安全に駆除できる方法はお教えしましたが、危険なことには変わりありません。
ハチの巣駆除はあなたの命を脅かします。甘くみてはなりません。

どうか、危険なハチの巣駆除は私たちプロへおまかせください。

ちなみに、みんなのハチ駆除屋さん「実績が多く」「駆除費用が適正」で「相談サービスが充実」しています。
年間実績は10,000件以上ありますし、見積もりは無料でもちろんキャンセル料もいただきません。
専門知識と提案力でどんなハチの巣でも駆除してみせます!
特にアフターフォローには力を入れています。駆除後1週間以内であれば、その後の心配事の対応が可能です。

ハチに関することでお悩みがあればぜひご相談くださいね。
以上、みんハチ中村でした!

ご家族やご近所さんに
被害が出る前に!!

ご自身で退治がムリな場合、私たちがハチ被害からあなたを守ります!

ハチ被害からあなたを守ります。 車に専門機材を積んでお伺いするから安心。年間実績10,000件以上の確かな技術力で必ずハチを退治します。 メールで相談する