みんなのハチ駆除屋さん

危ないので2m以上近づかず刺激しないで、すぐお電話ください。

蜂の巣を自分で安全に駆除する方法|プロが教えるコツ、準備物、手順

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2021.04.05更新
ハチ退治の専門家が丁寧に教えます!
蜂の巣を自分で駆除する方法

こんにちは!みんなのハチ駆除屋さんのスタッフ、日向です。
ハチ駆除のプロが、蜂の巣を自分で安全に駆除する方法を1から10までしっかり解説します。

蜂の巣駆除は大変危険な作業で、ハチ刺されの原因No.1は自力駆除による失敗です。
プロに任せた方が安全とはいえ、できるならば自分で対処したいと考える方も多いかと思います。

蜂の巣駆除の方法は、基本的にどのハチでも大差ありません。
蜂の巣を見つけたら、次の流れで対処していきましょう。

  1. 自力駆除ができるか判断する(重要!)
  2. 駆除に適した時間を確認し、準備物を揃える
  3. 正しい手順を確認し、駆除を始める

このあと詳しくお伝えしますが、自力駆除可能かどうかをカンタンに判断できるチェックリストを用意しました。お急ぎの方は使ってみてくださいね。

その蜂の巣、自分で駆除できる?
蜂の巣危険度チェック

当てはまる項目にチェックし、[診断する]ボタンを押して下さい。

安全に自力駆除できます。
準備物と手順を確認しましょう!

状況によっては自力駆除が可能です。
この後の解説を確認しましょう。

自力駆除は大変危険です。
専門業者への依頼をおすすめします。

もし自力駆除が難しい場合は、業者や役所への駆除依頼を検討してみてください。
「料金が気になる」という方のために、後ほど料金相場についても解説します。

この記事が、あなたのお役に立てば幸いです。

「いますぐ蜂の巣を駆除したい!」とお急ぎの方は、蜂の巣駆除のプロにご相談ください。
すぐに駆けつけ、どんな蜂の巣でも安全に駆除します。

【まず確認】蜂の巣を安全に駆除するために

蜂の巣を自分で駆除するにあたって、まず安全に対処できるレベルかどうかの判断はとても重要です。
基本的に以下に当てはまる場合は、ハチ駆除業者かお住まいの役所に駆除を依頼しましょう。大変危険です。

  • 蜂の巣が手の届かない場所にある(屋根裏や床下、高いところ、土の中など)
  • 蜂の巣を見つけた時期が6月以降
  • 蜂の巣の大きさが15cm以上

蜂の巣が手の届かない場所、つまり駆除しにくい場所にある場合は、転落の危険や「すぐ逃げられない」という危険があります。
また6月下旬からは働き蜂がどんどん成長し、巣が急激に大きくなる時期。天敵から子孫を守ろうと警戒心も強まっていて危険です。

ただアシナガバチ・ミツバチの場合は、上記のケースでも駆除できることも。
このあとハチの特徴を解説するので、自力駆除を考えている方は見つけた蜂の巣が何バチの巣なのか?を特定しておきましょう。

役所で蜂の巣を駆除してくれるって本当?

お住まいの地域の自治体で蜂の巣駆除を対応してくれるケースもありますが、その対応は自治体ごとに異なります。

▼対応例

  • スズメバチのみ無償で対応
  • 駆除業者の紹介
  • 防護服の貸し出し

一切対応していない自治体もあるため、お住まいの地域の役所に問い合わせてみるのもいいかもしれません。

役所の対応についてはこちらの記事にも詳しく記載しています!
【関連】蜂の巣駆除は役所で対応していますか?スズメバチが巣を作っています。

アシナガバチの特徴 - 小さい巣は自力駆除OK

アシナガバチはその名の通り、長い足をもつハチです。
おとなしいイメージがあるものの、その毒性は強く、刺激すると働きバチが一斉に攻撃してきます。

アシナガバチ
アシナガバチ 見た目の特徴
・胴体が黒く、鮮やかな黄色の縞模様の種が多い
・胴体にくびれがあり、ほっそりしている
・脚が長く、フラフラと飛ぶ
アシナガバチのシャワーヘッド型の巣 巣の特徴
・巣は傘を開いたときのような形
・巣穴がむき出しになっている
・巣の色は灰色〜灰褐色

アシナガバチの巣は最大でも15cm程度。
そのためしっかりと準備さえすれば自力駆除もギリギリ可能な範囲です。

ただし6月以降は働き蜂が増え、ハチ達の攻撃性も増していくため十分にご注意ください。

たしかにスズメバチに比べればおとなしいですが、刺された痛みは激しいです。
個人差はあるものの、刺されて体調に異変が出るようなこともあるので、不安な方はご相談いただければと思います。

アシナガバチについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧くださいね。
【関連】 アシナガバチの特徴と危険性、駆除方法

スズメバチの特徴 - 自力駆除は危険大

スズメバチは攻撃性も毒性も強く、危険なハチとして知られていますね。
厚生労働省の統計調査によれば、毎年数十名の方がスズメバチに刺されたことで命を落としているとのこと。

スズメバチ
スズメバチ 見た目の特徴
・胴体がオレンジ系の色をした種が多い
・胴体がアシナガバチに比べて太い
・素早く、まっすぐ飛ぶ
スズメバチの巣 巣の特徴
・球体
・巣への入り口はひとつだけ
・色は茶色や薄茶色のマーブル模様

スズメバチの巣は最大で80cmにもなるケースがあります。
15cm程度の大きさでも働きバチはかなり多く、危険度は高いため基本的に自力駆除はおすすめできません。

巣が大きくなるスピードも早く、ふと気づいた時にはバスケットボールほどの大きさになっていた…なんてことも。
このあと自力駆除の方法をお伝えしますが、少しでも不安な場合は安全のためにも役所や業者へ駆除依頼しましょう。

自治体の中には、スズメバチに限って駆除対応しているところも。
補助金が出る自治体もあるため、確認してみることをおすすめします。

スズメバチについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
【関連】 スズメバチの危険性、駆除方法

ミツバチの特徴 - 養蜂家or業者への依頼がラク

ミツバチは、アシナガバチやスズメバチに比べると攻撃性も毒性も低いハチです。

ミツバチ
ミツバチ 見た目の特徴
・胴体は全体的に丸みを帯びている
・フワフワした毛が生えているものも多い
ミツバチの巣 巣の特徴
・巣は平べったい板状
・何枚も並べて巣を作ることがある
・巣の色は作り始めは白色で、段々と蜜色になる

巣の大きさは1m以上になることもありますが、まだ小さいうちであれば自力駆除は可能。

ただし巣にいる働き蜂の数がかなり多く、さらに蜜の処理も困難なため業者に依頼してしまった方がラクです。
養蜂家さんの中には無償で巣を撤去してくださるところもあるみたいなので、近くに養蜂場がある方は連絡してみてもいいですね。

ミツバチについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧になってみてください。
【関連】 ミツバチの特徴、駆除方法

さて、あなたが見つけた蜂の巣はご自身でも駆除できる範囲でしたでしょうか。
見分け方をもう少し詳しく知りたい方は、こちらも参考にしてみてください。
【関連】蜂の巣の種類の見分け方

※もしここまで確認して「自分で駆除するのが難しそう」と感じた方は、みんなのハチ駆除屋さんへお気軽にご相談ください。
蜂の巣駆除のプロがすぐにお伺いし、被害が出る前に安全に駆除作業を行います。

蜂の巣駆除の注意点:時間帯と準備物

ハチの巣駆除のポイント

蜂の巣を安全に駆除するには、駆除の前の準備が大切。

ただ「準備」といっても、「駆除は日中にしていいの?それとも夜?」「スプレーは市販でも効果あるの?」などたくさん疑問が浮かんでくるかと思います。

この章では、あなたが安全に駆除を終えるためにも、ゼッタイに押さえていただきたいポイントをまとめました。
駆除に適した時間自力駆除の準備物を解説するので、駆除に不安を感じている方はよくよくご確認くださいね。

駆除の時間:夕方〜夜間がおすすめ

蜂の巣の自力駆除は、夕方〜夜間におこないましょう。
具体的には、日没から2時間後に開始するのをオススメします。

なぜならハチには次のような特徴があるため。

  • 昼間は餌を求めて出かけているが、夕方になると巣に戻って休憩する
  • 日没後は周囲が見えにくく、動きが鈍くなる

つまり夜の時間帯に駆除することで、巣で休憩しているハチを一気に駆除できるんですね。
ただし暗い中での作業になるため、明るいうちに巣の位置をしっかり確認しておきましょう。

準備物:防護服とスプレーを用意

蜂の巣を安全に駆除するため、以下のアイテムを準備しておきましょう。

  • エアゾール型の殺虫剤
  • 防護服
  • 剪定バサミ(もしくは長い棒)
  • 懐中電灯(赤いセロハンをかぶせること)
  • ゴミ袋

それぞれの選び方や使用方法を紹介していきますね!

殺虫剤の選び方:殺虫剤はハチ用じゃなくても大丈夫?

「家にハチ用の殺虫剤がない!」
「キンチョールしかないんだけど…効果あるのかな」

蜂の巣の駆除にはスプレーが欠かせませんが、「ハチ用じゃなくても効果があるのか」が気になりますよね。

実は、殺虫剤はハチ用じゃなくても大丈夫。
殺虫剤を選ぶときは、以下のポイントだけ押さえればOKです。

  • スプレー式の殺虫剤
  • 合成ピレスロイド系殺虫剤

殺虫剤には、スプレー式・燻煙式などさまざまなタイプがあります。
燻煙式は風の影響を受けやすく巣を狙いにくいので、スプレータイプを使用しましょう。

「合成ピレスロイド系」の成分は、一般的にゴキブリやハエ、毛虫の駆除に用いられている殺虫成分です。
ハチはハエやゴキブリより薬剤に弱いため、その成分が入っていればハチ用ではなくとも十分に駆除できます。

上記の2つのポイントをよく確認して殺虫剤を用意してくださいね。

防護服の準備:役所で借りるor代用する

ハチ駆除用の防護服は、きちんとしたものを買うとかなりお値段がします。
1回の駆除のために手を出すのは難しいですよね…!

ではどうするのかというと、実は自治体によっては防護服を無料で貸し出しているところもあります。

川越市では、下のとおり蜂の駆除用防護服の貸出しを無料で行なっていおります。

1.貸出物品と貸出数
こちらでお貸しする物品は以下の1式です。貸出数は、申請者1人に対して1式となります。
ヘルメット、頭部プロテクター、上衣、ズボン、防護手袋の計5点(※殺虫剤はご自身でご用意ください。)

引用:蜂の駆除用防護服の貸出しについて(川越市)

ホームページや電話にて、お住まいの地域の役所に確認してみましょう。

防護服が借りられないときは、以下のアイテムで代用できます。

  • フード付きの雨合羽
  • 軍手(2枚重ね)
  • タオル
  • 厚手の帽子
  • マスク
  • 長靴

ポイントは隙間を作らないこと。ハチが入り込むのを防ぐため、首はしっかりタオルを巻いて、必要に応じて手首や足首をテープで巻いておくと安心です。

防護服代わりのアイテムを使用するポイント

また、雨合羽の中には厚手の長袖・長ズボンを着用してください。

「こんなに面倒な準備をしなくちゃいけないの?」と感じるかもしれませんが、万が一ハチが襲ってきた場合に備えて、入念に対策しておきましょう。

剪定バサミ、ゴミ袋

剪定バサミは、殺虫剤をかけた後に巣を切り落とすのに使います。
なければ、ホウキや長い棒でも代用可能です。また、ちりとりがあれば、巣から落ちたハチを集めるのに便利です。

切り取った巣・ハチ本体は燃えるゴミとして処分します。お住まいの自治体の燃えるゴミの袋を準備しましょう。

懐中電灯(赤いセロハンをかぶせること)

駆除は暗い中でおこなうことになるため、手元を照らす懐中電灯を用意しておくと安心です。

ただ、懐中電灯の光でハチを刺激する可能性があります。

上記のような赤色光のものを使うか、通常の懐中電灯のヘッドに赤いセロハンを被せて光を弱めるようにしましょう。セロハンは、お近くの100円均一ショップでも購入できますよ。

香水がハチを刺激する?

ハチは、巣の近くで動くものや刺激を与えてくる相手に対して攻撃を加えるものです。
香水や整髪剤などの匂いは、ハチを刺激するため攻撃の対象になってしまいます。

一旦人を刺すと、興奮物質が撒き散らされて、周りのハチも刺激し、集中攻撃を食らう可能性もあります。巣が家の周りにあるときは使用を控えましょう。

蜂の巣を自分で駆除する方法4ステップ

自力で蜂の巣を駆除する4ステップ

自分で蜂の巣を駆除する手順は、大きく次の4ステップです。

  1. 蜂の巣に向かって殺虫剤を噴射する
  2. 蜂の巣を除去する
  3. 蜂の巣があった場所にスプレーをかける
  4. 蜂の巣をゴミ袋に入れて処分する

詳しい方法や注意点を解説していきます。

1.蜂の巣に向かって殺虫剤を噴射する

巣から2mほど離れて2、30秒殺虫剤を噴射

まず、殺虫剤が巣に届くよう、風上から静かに1〜2mほど巣へ近寄ります。
巣に向けて、スプレーを20〜30秒噴射してください。

殺虫剤がハチにかかると、一斉に巣からハチが飛び立ちます。
あまりの迫力に恐ろしくなってしまうかもしれませんが…ここでやめてはいけません。

というのも、ハチは威嚇している訳ではなく、殺虫成分に反応しているだけなんですね。

しっかりと防護服を着用していれば、必要以上に心配しなくても大丈夫。恐れずに噴射し続けましょう。

噴射が終わったら、ハチが動かなくなるまでそのまま待っていてください。ハチは数秒でも殺虫剤成分が体に付着すると、攻撃性がなくなって死亡します。

2.蜂の巣を除去する

巣を除去する。死んだ蜂には触らない

ハチが巣から落ちていなくなったことを確認し、剪定バサミで巣を根元から切り落とします。剪定バサミがなかった場合は、棒でつついて落としても構いません!

落とす際、下に袋を敷いておくと、そのままカンタンに捨てられます。
忘れずに袋を用意しておきましょう。

3.蜂の巣があった場所にスプレーをかける

戻りバチ対策として10秒間スプレーを噴射する

巣を除去したらそれで終了!ではありません。

6〜8月中の駆除は、巣にいなかったハチが元の場所に巣を作る可能性があります。
二度と同じ場所に巣を作らせないためにも、駆除した後に10秒ほどスプレーを散布し、ハチを寄せ付けないようにしておきましょう。

自力駆除でよくあるのは「せっかく駆除したのに、しばらくするとハチが戻ってくる…」というケース。このようなハチは「戻りバチ」と呼ばれます。
ハチは巣への執着心が強く、巣があった場所に戻ってくるハチは攻撃的になっているケースも多いです。

だからこそ、巣を駆除した後はしっかりとスプレーを散布しておいてくださいね。
あまりにも戻りバチの数が多い場合は、専門家に対処してもらいましょう。

みんなのハチ駆除屋さんでは、駆除作業ののち、今後の予防策についても詳しくご説明いたします。
「自分で駆除しきれるかわからない」「また巣を作られたらどうしよう」と不安な方は、お気軽にご相談くださいね。

4.蜂の巣をゴミ袋に入れて処分する

もえるゴミへ


蜂の巣は、燃えるゴミとして処分してください。
「ゴミの日までの間、虫が寄ってきそう…」と不安な方は、袋を2重にしておくのをオススメします。

またこのとき、退治したハチも一緒に袋にまとめてしまいましょう。
毒が残っている可能性があるので、決して素手では触らず、ホウキとちりとりを使ってください。

さて、ここまで4ステップで蜂の巣の駆除方法をお伝えしてきました。
ご自身で駆除するイメージはできたでしょうか?

最近はテレビ番組などでも蜂の巣駆除が特集されることがあるようですね。
駆除のイメージがつかない…という方はこちらの動画もご覧ください。

※ハチや幼虫の映像が含まれますので、苦手な方はご注意ください。

ハチが一匹で巣を作っているならチャンス!早めの駆除を。

ハチは春先に、女王蜂が一匹で巣をつくります。

このときの女王蜂は攻撃性がほとんどありません。夏から秋にかけてハチが増え、巣が大型化する前に駆除をすればこれ以上の拡大を防ぐことができます。

巣を叩き落とし、巣の跡に殺虫スプレーをかけておくことがおすすめです。

蜂の巣を作らせないための予防対策

蜂の巣の駆除が完了した方、お疲れ様でした!
駆除が完了したら、最後に二度と巣を作らせないために以下の方法で対策しておきましょう。

  • 巣があった場所・作られそうな場所に殺虫剤を吹きかけておく
  • 防虫ネットを設置して物理的にブロックする

基本的に、夏の時期以降は新しい巣が作られることはありません。
ただし、稀に巣の引っ越しをするハチが再び巣を作ることがあるため、上記のような方法で巣作りをブロックすることをおすすめします。

冬になれば蜂は冬眠するので対策は不要です。
3月下旬〜4月頃には冬眠から目覚めるため、再び対策しておきましょう。

蜂の巣の予防対策については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
【関連】 蜂の巣予防は4月が狙い目!巣を作らせない方法とおすすめの予防グッズ

「毎年巣が作られて困っている」という方は、ぜひご覧くださいね。

蜂の巣駆除を業者に依頼するメリット・費用相場

「ハチがたくさん集まっている…」
「自分で駆除できるみたいだけど、怖くてできない(泣)」

そんな時は、ハチ駆除の専門業者に駆除をお任せするのも一つの手段です。

この記事を読んでいる今も、どんどん大きくなっている蜂の巣…。
なるべく早く駆除を完了させるためにも、専門業者への依頼を検討してみましょう。

前半でもお話したように、刺される原因のナンバーワンは自力で駆除したことによる失敗です。
ハチ駆除のプロへ頼めば、自分や家族への被害を心配せず、不安を解消できます。

ハチ駆除業者に頼む3つのメリット

とくにお子さんのいるご家庭や妊娠されている方など、ご自身での駆除はとても危険。
「誰かに手っ取り早く巣を駆除してもらいたい!」そんな時は、専門業者への依頼をオススメします。

信頼できる業者のポイント

専門業者への依頼がおすすめとはいえ、業者はピンキリ。
「騙されるんじゃないか」など不安も多いかと思います。

きちんとした業者に、安全・確実に蜂の巣を駆除してもらうためにも、以下のポイントを抑えているかどうかを確認した上で依頼しましょう。

  • 全国で対応しているか
  • 見積もりは無料か
  • 料金や作業内容の説明があるか

全国対応の駆除業者は「あなたの地域では受け付けていません」なんてことになる可能性がなく、さらに実績件数も多いため駆除に失敗することもまずないと考えていいでしょう。

また、現地調査や見積もりの段階で料金が発生してしまうと、キャンセルもしにくいはず。
キャンセル料もかかる場合もあるため、見積もり無料の業者が安心です。

加えて、作業内容や料金の説明もせずに作業を開始し、完了後に金額を提示する…なんて力技を行う業者も一定数いるようです。
見積もり内容をしっかり説明し、了承を得た上で作業してくれる業者を選びましょう。

駆除業者に依頼した時の費用相場

「業者に駆除をお願いしてみようかな…」
そうなった場合に、気になってくるのは駆除にかかる料金ですよね。不当に高い金額を請求されるのではないか…といった心配もあるはず。

蜂の巣駆除を業者に頼む場合にかかる料金相場は、以下のとおりです。

アシナガバチ 約4,000〜30,000円
スズメバチ 約9,000〜50,000円
ミツバチ 約4,000〜30,000円

「4,000円〜30,000円!?こんなに開きがあるの…?」と思ってしまいますよね。
料金に開きがあるのは、蜂の巣の大きさによって値段が上下するためなんです。

たとえば、巣のサイズが最大になる10月のスズメバチの巣には、およそ1,000匹ものハチが潜んでいると言われます。
作りはじめの巣と比べると、駆除の危険度・難易度が劇的にアップするんです…!

↓こちらは、実際に駆除を行った全盛期のアシナガバチの巣です。巣が見えなくなるほど多くの個体がいますね。

巣に群がるアシナガバチ

このような状態になると、駆除の料金も跳ね上がってしまいます。

そのため、蜂の巣駆除は出来るだけ早めに依頼するのがベター。
巣が小さい状況なら、料金もお安く、ご自身および近所の方々への被害も最小限に抑えられます。

場合によっては、自力駆除の準備物を用意するよりも安く済むケースも…!

ただ、「現地調査をするまで値段がわからないとなると、予算にあうかどうか不安…。」と思う方もいらっしゃると思います。作業員が現地に向かうことになりますので、キャンセル料も気になりますよね。

ですが、そこはご安心ください!

みんなのハチ駆除屋さんでは、お見積りをした後に正確な料金をお伝えしています。万が一、ご予算と合わなかった場合は、キャンセル料はいただいておりません。

駆除作業はお見積もりが完了してからスタート。
このあと金額が変わることはないので、ご安心くださいね。

蜂の巣駆除の料金については、こちらの記事でも詳しく解説しています。気になる方はご覧ください。
【関連】蜂の巣駆除の料金は何円が妥当ですか?相場が知りたいです。

みんなのハチ駆除屋さんの駆除事例

みんなのハチ駆除屋さんでは、どんな蜂の巣でも駆除を受付けています。
他社さまに「この巣はちょっと…」と断られてしまった方でもご安心ください。

一例として、私たちみんなのハチ駆除屋さんの駆除事例を紹介します。

アシナガバチの駆除
家の外壁の天井についた蜂の巣
蜂の種類 アシナガバチ
巣の大きさ 約10〜15cm
巣の場所 自宅裏
お客様の声 休日にもかかわらず、すぐ来て蜂の巣を取り除いてもらえました。
自分で処理しようか迷っていましたが、ブンブン飛ぶ蜂の迫力を見ていると、自分では無理だったな、お願いしてよかったなと思いました。

ご自身での作業が難しいとのことでご依頼をいただきました。
周りにアシナガバチが飛び回っていたため、巣から少し離れ、専用の器具で駆除を完了。

気づかないうちに巣が作られていたようで、被害が出る前に対処できて安心されたご様子でした。

スズメバチの駆除
土の中のハチの巣
蜂の種類 スズメバチ
巣の大きさ 約45cm
巣の場所 土の中
お客様の声 管理している土地に蜂の巣が作られたようで、しかも土の中ということでどうにもできませんでした。
聞くところによると、とても危険なハチだったので、安全に駆除していただけてよかったです。

スズメバチの中でももっとも危険な、オオスズメバチの駆除依頼を承りました。
私有地に巣ができてしまい、近くの住民の方が刺されてしまったとのこと。

作業中は安全な場所でお待ちいただき、無事駆除が完了いたしました。

このように土の中に巣を作るハチは、ご自身での駆除は困難を極めます。
お電話のご相談ももちろん無料ですので、心配事がありましたらお気軽にご相談くださいね。

まとめ

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

この記事では、蜂の巣を自力駆除できるかどうかの判断ポイントや、実際の駆除方法を紹介しました。
蜂の巣を発見したら、次の手順で駆除を進めましょう。

  1. 自力駆除ができるかどうか判断する
  2. 駆除に適した時間を確認し、準備物を揃える
  3. 正しい手順を確認し、駆除を始める

蜂の巣のが小さいうちであれば、自力駆除は難しくありません。
しかし「自分で駆除するのが難しい」と感じた場合は、無理せず専門業者へ駆除を依頼するのがオススメです。

みんなのハチ駆除屋さんでは、「小さい巣なんですけど駆除したほうがいいですか?」といった相談や、駆除のお見積もりも無料でお受けしています。
年間で10,000件のハチ駆除実績がある私たちだからこそ、豊富な知識・技術を備えています。

少しでも不安に感じたことはお気軽にお問い合わせください!

あなたの「蜂の巣を駆除したい…!」というお悩みが解決し、安心できる毎日が戻ることを願っています。

この記事を監修したハチ退治の専門家

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日向 準(ひむかい じゅん)

蜂の巣は、作りはじめの小さい巣なら殺虫剤で駆除できます。巣が大きくなって働き蜂が何匹も飛ぶようになると、刺されるリスクが格段にアップ。少しでも危険を感じるようであれば駆除業者に依頼しましょう。

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