プロが教える:コガタスズメバチの巣と駆除、注意点

蜂退治専門家が語る
更新日2019年02月15日
コガタスズメバチ

スズメバチの中でも、人間の生活範囲に巣を作ることが多いコガタスズメバチ。

比較的おとなしいスズメバチですが、庭に巣があると気づかずに刺激してしまい、刺されるケースがとても多いです。アシナガバチも似た事故が起こりますね。枝の密集した木の枝に作られると、外から気づきにくいのでやっかいです。

庭に木がある方、木や生垣のお手入れをする方は注意してくださいね!

ここから、コガタスズメバチの特徴、巣、駆除について解説します。

▶「コガタスズメバチかわからないけど、庭に巣がある」という方も、みんなの蜂駆除屋さんにご相談ください。

コガタスズメバチってどんなハチ?

コガタスズメバチ
学名 Vespa analis
体長 女王蜂:2.5〜2.9センチ
働きバチ:2.1〜2.7センチ
外見 体は黒、オレンジ色が混ざっている。オオスズメバチに似ている
性格 温厚・おだやか。巣の2〜3メートル以内に近づいても刺さないことがある。しかし、一度刺激すると非常に攻撃性が高まる。
活動時期 5月:巣作り開始
6月〜9月:働きバチが羽化
10月〜11月:活動がピーク
刺される時 7〜10月頃、草刈りや果樹の収穫の際に、巣に気づかず刺激してしまう。金木犀、ハナミズキ、椿などの木に好んで営巣する。
毒性 強い

コガタという名前だが、実際はそこまで小さくありません。キイロスズメバチよりも大きいです。オオスズメバチと間違う人が多いです。

北海道から沖縄まで、広く存在しています。

参考サイト:森林生物データベース 00057 コガタスズメバチ

コガタスズメバチの危険性・毒性

コガタスズメバチ

コガタスズメバチは、スズメバチのなかでは危険性が低いです。巣に近づいても、揺らしたり刺激を与えなければ、攻撃してくる可能性は低いです。

ただし、7月以降は働きバチが羽化するので、刺激すると刺される可能性が高いです。夏〜秋は、新しく生まれてくる女王蜂を守るために、コガタスズメバチも凶暴りょうかいですになります…! 

コガタスズメバチの巣・駆除方法

初期・5月 オオスズメバチ
ドロバチ オオスズメバチ
トックリ型 何層ものマーブル模様

参考サイト:ハチの巣の形・特徴/川口市ホームページ

営巣場所

軒下、木の枝、などの開放空間。オープンな場所にしか巣を作りません。

コガタスズメバチ

自分でコガタスズメバチの巣を駆除できるのは6月まで。駆除方法については、こちらに詳しく書いてあります。
自分でスズメバチの巣を駆除するなら6月まで!危険な巣やコツも紹介

※素人の方が自分で駆除するのは危険なので、こちらからご相談ください。

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