アナバチの毒性と巣の駆除

蜂退治専門家が語る
更新日2019年02月13日
危険性は低い

地中に巣を作るアナバチはおとなしい性格で、攻撃性・危険性の低いハチです。よほど強く刺激しない限り、人に危害は与えません。

ただ、飛ぶ時の羽音がブーンと大きいので、怖く感じてしまう人が多いです。じつは、アナバチのように黒い色のハチは、危険性が低いハチが多いんですよ。

アナバチの危険性や毒性は?

アナバチは危険性が低く、毒も弱いです。

毒は持っていますが、エサの虫を麻痺させるために使うので、人にとっての有害性は低いんです。

攻撃性もありません。人間が近づくと、離れていくほど。すぐに攻撃してくるオオスズメバチとは大違いです。

よほど強く刺激しない限り、刺されません。その意味では安全なハチです。

アナバチの巣と駆除

アナバチは、家の庭やコンクリートの壁に巣を作ります。まれに屋根裏などの室内に営巣することもあります。そうなると家が汚れてしまいます。

ちなみに、巣を作り上げると、巣穴をふさいでエサ狩りに出かけます。キリギリスなどを捕まえて、巣穴に持ち帰って幼虫のエサにするんですね。

アナバチは地面や砂・土にも巣を作りますが、普通に壊してもすぐに作り直されてしまいます。

駆除したい場合は、アナバチに直接殺虫剤をかけるのではなく、蜂の活動が落ち着く日暮れ以降や夜に、巣穴とその周辺に殺虫剤をかけましょう。

アナバチが「ここは巣穴を作るのに良くない!」と思えば、別の場所に移っていきますよ。

巣を作られた場所は、アナバチにとって好都合だったということ。なので、また同じ場所に作られる可能性はあります。巣作りのはじまる前の4月頃に、巣を作られた場所に殺虫スプレーをふきかけておくと予防効果があります。

その他、アナバチの特徴など

アナバチ科は世界で約8,000種います。そのうち日本にいるのは約280種。

アナバチは、スズメバチやアシナガバチのように集団で活動する社会性ハチではありません。単独で行動します。

畑を荒らす蛾の幼虫やバッタを狩るので、益虫(人間にとって役立つ虫)と考えられています。

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